erippe.jp | 街で見かけた光に思う事あれこれ・・・
1733
post-template-default,single,single-post,postid-1733,single-format-standard,qode-social-login-1.0,qode-restaurant-1.0,ajax_fade,page_not_loaded,,select-theme-ver-4.1,wpb-js-composer js-comp-ver-5.1.1,vc_responsive

街で見かけた光に思う事あれこれ・・・

光を意識しながら街中を歩いてみました。LEDも随分進化したものだなあと、感心するものです。以前は、ランプ寿命が長いという長所はあったものの、高い天井に付けて照度をとるような目的では使用できず、ベース照明といしては選べなっかったものです。それが今では、ライトアップの投光器としても、宇宙空間のように明るいコンビニのベース照明としても、LEDが普通に使用されるようになりました。更に、以前はLEDの弱点だった色味の問題もかなり改善されてきました。以前は、色温度のバリエーションが少ないというだけではなく、同じ色温度のランプでも色むらが激しくて同じ空間で使うことがためらわれるような状況でした。ちなみに、現在では下のように色温度のバリエーションも豊富で、色むらも改善されてきています。

にもかかわらず、ビルの入口の壁のライトアップでこんな色味バラバラライトアップを見かけました。これは、同じ色温度のランプでの色むらにしては激しすぎるなあということで、それぞれ違う色温度を敢えて選んでいるのでしょうか?という疑問が沸きます。(配光も違うものもあるようで・・・)今回は、このことに批判をする目的で書いているのではありません。この光の色味のハーモニーになんとなく興味を抱いてしまい、私的に色々考えてみました。
例えばこれは、宇宙から見た惑星の色味を表そうとしたのか・・・・
・金星は黄色っぽかったり。~金星はその大気が濃硫酸の雲で覆われているから太陽の黄色っぽい波長の光を反射する~
 天王星が緑がかった青だったり。~天王星は大気の上方のメタンが赤色を吸収してしまう~
 地球は青っぽかったり
みたいなことをコンセプトにしたのかしら・・・とか
・或いは、惑星は太陽の光を受けて、観る位置や場所によっても色味は変わってしまうから、自分で光を放っている様々な恒星の色温度を演出したかったのかしら・・・・とか
・結局、宇宙の未知な光を表現したかったのかしら・・・・etc.
その真意を知ることはできませんが、私は、実はそこにはこんなコンセプトが潜んでいました、、、という知る人ぞ知る的な意味を忍ばせている照明計画が好きなんです。

No Comments

Post a Comment

CAPTCHA