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1979
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光の箱

理屈抜きで美しさに魅了されるというのはこういうことなのだと思いました。鈍っていた感性がくすぐられるとでもいうか・・・
夏休みに訪れた、原ミュージアムアーク(渋川市)で購入してあった光の箱(美術作家:松村泰三氏考案)を、寒くなったこの時期にやっと作ってみることができました。

原理を知るよりこれは、ただただこの光の不思議な魅力を楽しむ箱だと思います。が、一応原理を。
箱の中に、ミラーフィルムという紙のように薄い鏡を筒状にしたものが沢山入っています。後ろから入った光は、この筒の中で色々な方向に反射します。反射光が前面のトレーシングペーパーに映り、様々な模様の光をとなって見えます。光の入口に、4色のカラーセロファンが貼ってあり、反射によって、この色も、混ざり合うことで不思議な色に変化します。4色のセロファンなのに、光の入射の仕方で、無限の色が作られていく光の製造箱みたいです。

ミラーフィルムですきな形を作り、箱の中に立てていく

セロハンテープで自由に蓋をしていきます。ちなみに表はトレーシングペーパー

ダウンライトの色温度の低い光であてるとこんな感じ。

ペンダントみたいでしょ。

窓際で、外光の全スペクトルを持つ光であてるとこんな感じ。

窓際に置いておくと、太陽の変化で一緒に変化していく素敵なスタンドにもなりますね。松村泰三氏ってすごいなあ~

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