光は絶好の遊び道具 〜ガラス(透過物)編〜
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光は絶好の遊び道具 〜ガラス(透過物)編〜

朝の電車で、窓から見える美しい富士山に感動させられたのに、帰りの夜の電車では窓に映る自分の疲れた顔にギョッとしてしまった!なんて経験はありませんか?

ガラスのように光を透過するものは、その外側と内側の明るさの対比によって見え方がガラリと変わります。ガラスを介すると、明るい側から暗い方は見えずらく、反対に暗い側から明るい方はよく見えます。そして明るい側では、ガラスは鏡としての性質が強くなります。

従って… 夜、通りに面した窓に自分の姿を映し着ていく服をあれやこれや迷う時は、知らない間に外を通る通行人の目の保養になってしまう可能性に注意しなくてはなりません!

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