erippe.jp | 光の色温度を使いこなす
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光の色温度を使いこなす

我々が見ている物の色というのは、光を受けた物が光を反射した時の、その反射した光の波長によって決まります。赤いリンゴは可視光の中の赤い波長の光だけを反射してそれ以外の光は吸収してしまうのです。従って、赤い波長の光を多く持つ光源で青っぽい物をあてても、その青味は鮮やかにでないということになります。
同じ壁素材を4500ケルビンの白っぽい光源と3200ケルビンのオレンジっぽい光源であてた場合の写真です。白っぽい石素材は4500ケルビンの光源であてたほうが白味が鮮やかで、茶系のれんが素材は3200ケルビンの光源であてたほうが茶系がきれいにでているのがわかります。光の色味と素材の色味との関係は非常に重要であると同時に、うまく組み合わせることで違う表情をつくりだすことが可能です
。夏らしいライトアップに白っぽい高めの色温度を使用し、冬のライトアップに暖かみをだすために赤っぽい低めの色温度を使用するだけでも季節感をだすことができます。
図2

図5
図4

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