2016年7月31日 In おもしろ知識, 一般知識 By erippe 光と影で絵を描く 真っ白な面でも凹凸のある面であれば、光が当たると凹面に凸面の影が落ちてひとつのデザイン画のように見えます。素材や色が同一でも、でこぼこがあることでそれぞれ光の反射する方向が違ってくるし、光が遮られて影になるところもでてくからです。 光と影を利用して、ソファーを使って色々な形を生み出してみました。座った時のおしりの形や圧力や座り方などで、ソファーのへこみ方が幾通りもできます。小さなお子様がいれば、「ままの座った後は蛇なのに、私が座ると可愛いハートだよ!」などと楽しい創造力競争ができると思いますよ。 Tags: 光の方向反射率子ども影遊び
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